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結局のところ有料と無料とではどちらが良いか

無料か有料か出会い系の場合どちらがいいかと言いますと人それぞれ用途が違いますし一概にどちらが良いとは言えないのがマッチングサイトの特徴です。
気軽に使いたい初心者には無料の方が向いていますし女性の会員が多く質が良いサイトを希望するなら有料の方が向いています。
会員の割合で言えば無料サイトは男性の比率が多く有料制は女性の割合が多いと言われております。
そう言った事からも女性は無料サイト、男性は有料制を利用する事をお勧めします。

 

一昔前は無料制の数が多かったですが最近では質の良い出会えると評判の有料ポイント制が多くなってきている感じがします。
お金がかかるといってもそれほど高いわけでもないので利用して見るのもいいかもしれません。
ポイント制なら数千円程度である程度利用できるので定額制よりポイント制をお勧めいたします。

 

ポイント制は非常に知名度のあるハッピーメールやヤフーパートナーなどもあり安心して初心者でも利用できるでしょう。
無料では物足りない、本気でパートナーを募集している、そう言った男性は有料の方をお勧めいたします。

 

有料サイトで気を付けておきたいポイントはサクラなど女性会員のふりをした厄介な存在です。
女性から男性に何度もアプローチしてくるテンションの異常に高いメッセージには注意して下さい。
女性の方から何度もメッセージを送りつけてくる場合はサクラの確率が高いです。
また添付してある写真やアップロードしてある写真が以上に美人・可愛いなどと言った場合もサクラの可能性が高いので要注意です。
そんなモテそうな可愛い女性が顔も分からない男性にアプローチしてくるわけがありませんので気を付けて下さい。

 

しかし結局のところ完全無料でも出会えますし、有料サイトを使っても出会えない場合もあります。
サイトの選択も重要ですが、最終的にはアナタご自身の頑張りが物をいう世界です。
沢山の女性にアタックして上手にメッセージのやり取りをすると最終的に報われるでしょう。

 

ポイントとしては焦らない事です。
焦ってできるだけ早く実際に会おうとすれば失敗する可能性が高くなります。
せっかくメッセージをやり取りするほど親密になれたのならゆっくりお互いの事を分かりなってから会おうとして下さい。
また女性の方から積極的に会おう会おうと言って来る時は美人局かもしれないので出会う場所や行くお店など人気の少ない所には絶対に行かないようにして下さい。

 

危険なの?安全なの?最近の出会いサイト事情

昔はよくサクラがいて出会えないとか、未成年が犯罪に巻き込まれるだとか悪いニュースばっかり聞きましたが、最近は出会い系のニュースを耳にしなくなりましたよね?
みなさんSNSに移行したので誰ももうマッチングサイトを利用していないからなのでしょうか?
いえ、そんな事は全くありません。

 

逆に言えば利用しているユーザー数は増えているのが現状です。
今では悪質なサイトは数が減ったと考えて間違いないでしょう。
不正請求やワンクリック詐欺など行っていた業者たちは、もっと別のサービスに目を向けているからです。
SNS系などの被害は急増しているのもそれが理由でしょう。

 

また、サクラの問題も今では減少傾向にあります。
ネットでの悪い情報はスグに回ります。
皆さんもご存じのツイッターのおかげですね。
サクラ問題が頻繁に起きていた頃はスマホがまだ主流ではなくツイッターと言うアプリもありませんでした。

 

しかし今では悪質なサービスはスグにツイッターなどでアップされ拡散されます。
サクラを雇って男性会員から利益をむさぼれる時代は終焉しました。
なので今では危険な目に合う事は非常にすくなくなりました。

 

今危険なサービスはアダルト動画系とSNS系で間違いないでしょう。
アダルト系の動画配信サイトは今でもワンクリック詐欺やウイルスをばら撒いている悪質な業者は多くあり海外の運営会社だったり海外にサーバーを置いている業者が多いです。
海外にサーバーがあると日本の法律が適用されずに、現地の法律が適用されてしまうと言うインターネットの特性を付いた悪質なサービスが多いです。

 

海外のアダルト動画サイトを利用する時は、ウイルス対策ソフトをインストールしていないと大変な事になります。
パソコンが突然操作不能になり、お金を要求してきて支払えば元に戻すと言うとんでもないウイルスも多いので要注意です。

 

まだマッチングサイトはアダルト動画サイトほど悪質ではないので、女性にも安心して利用できるのではないでしょうか。
特に有名なYahoo!パートナーや楽天のオーネットなどは信用できる会社ですし、ポイント制で男性のみ有料でありますが出会えると評判も上々の様です。
心配な方はこう言った超有名の大手企業が運営しているコミュニティサイトを利用するように心がけて下さい。